大維志さんの名前がネット上で急上昇する契機となったのが、Instagram(インスタ)やTikTokをはじめとするSNSでの発信スタイルです。芸能人の子どもでありながら、オブラートに包まない赤裸々な発言が度々ネットユーザーの賛否を呼びました。
炎上へと発展した主な要因には、高校受験における複数回の不合格通知のスクリーンショット投稿や、ネット上の批判的なコメントに対する直接的で攻撃的な反論、医療や社会問題に対する強気な私見の開陳などが挙げられます。ネットコミュニティ(5ちゃんねる、ガルちゃん、Yahoo!コメント等)では、「思春期特有の反抗心」「自己顕示欲が強すぎる」という手厳しい批判が上がった一方、「裏表がなく人間味がある」「親に敷かれたレールに抗う等身大の叫び」と擁護する声も根強く存在しました。
フィルターを通さない率直な言葉遣いは、既成概念に囚われないZ世代特有の自己表現であり、親の庇護から抜け出して「自分という個」を確立するための通過儀礼でもありました。