トップスター同士だった木村拓哉と工藤静香の馴れ初めは、テレビ番組での共演をきっかけに始まりました。音楽番組『紅白歌合戦』やバラエティ番組『SMAP×SMAP』での共演を通じて互いを知る間柄でしたが、決定的な転機となったのは共通の趣味であったサーフィンを通じた出会いです。
芸能界随一のアウトドア派として知られていた二人は、共通の知人を介して海で顔を合わせる機会が増加。周囲の目を気にせず波と向き合える海辺の環境が、過密スケジュールに追われていた二人の心を自然と結びつけました。
1999年夏頃から千葉や種子島での目撃情報が相次ぎ、写真週刊誌に木村拓哉と工藤静香のツーショット写真が掲載されると世間は大騒動に。互いに飾らない素顔で接することができるサーフィンという共通項こそが、二人の絆を強固にした原点でした。