Q1:毛利小五郎役を引き継いだのはいつですか?交代当時のファンの反応はどうでしたか?
A1:2009年秋(アニメ第553話「ザ・取調室」)から引き継ぎました。当初は偉大な先代(神谷明氏)のイメージが強く賛否両論もありましたが、小山力也氏がキャラクターの本質を深く理解し、コミカルさとシリアスさのバランスを丁寧に構築していったことで、現在では完全にファンから愛される当たり役として定着しています。
Q2:小山力也が洋画吹き替えで専属・準専属で担当している代表的なハリウッド俳優は誰ですか?
A2:ジョージ・クルーニー、キーファー・サザーランド、キアヌ・リーブス、デンゼル・ワシントン、マ・ドンソクなどが代表的です。特に『24』のキーファーや、『オーシャンズ』シリーズ等のジョージ・クルーニーの吹き替えは小山氏の代名詞となっています。
Q3:『呪術廻戦』の伏黒甚爾役がこれほど絶賛された決定的な理由は?
A3:原作が持つ「圧倒的な肉体美と危険な色気」「虚無感と金への執着」「息子に対する複雑な感情」という多面的な要素を、小山氏の低音かつ掠れた声質と無駄を削ぎ落とした台詞回しが見事に立体化させたためです。声優発表時から原作ファンの期待が非常に高かった中で、それを遥かに超える名演を披露したことが大きな話題を呼びました。