Q1:墨俣一夜城は本当に豊臣秀吉が一晩で作ったのですか?
A1:現代の歴史研究では、あらかじめ上流で木材を加工し、川を使って運搬・現場で急速に組み立てる「プレハブ工法」を用いた野砦(陣城)であったと考えられています。天守閣ではなく実戦的な砦でしたが、斎藤軍から見れば「一夜にして堅固な城が現れた」と錯覚するほどの電撃的な築城スピードと情報戦の成果でした。
Q2:大垣市墨俣歴史資料館の入館料や御城印の販売場所・値段はいくらですか?
A2:入館料は一般(高校生以上)200円、18歳未満および小中学生は無料です。御城印は資料館1階の受付窓口にて1枚300円で販売されています。秀吉の馬印であるひょうたんや家紋があしらわれており、登館記念として人気を集めています。
Q3:車で行く場合、駐車場はありますか?また桜の時期の混雑状況はどうですか?
A3:通常期は「すのまた堤防駐車場」(約50台)などが無料で利用可能です。ただし、3月下旬〜4月上旬の「すのまた桜まつり」期間中は周辺道路が大変混雑し、一部臨時有料駐車場(協力金制)が開設されます。満開時の週末は早い時間帯から満車となるため、早朝の来場かJR大垣駅・岐阜駅からの路線バス利用をおすすめします。