芸能人の訃報に関するデマはインターネット上で後を絶たない。とりわけ昭和や平成のテレビ黄金期を支えた大物タレントが表舞台から遠ざかると、SNSや動画共有サイトのアクセス稼ぎを目的とした不審な情報が一人歩きしやすい。
みのもんた氏の場合、レギュラー番組の終了に伴う引退状態と、持病の治療に専念するための静養期間が重なった。テレビでその顔を見かける機会が途絶えた視聴者が「体調が急速に悪化したのではないか」「もしや万が一のことがあったのでは」と推測し、確認のために検索したことがサジェスト汚染につながったといえる。