世界中の映画ファンが固唾をのんで見守る中、シリーズ最新作となる『ミニオンズ3』の制作がフル稼働している。メガホンをとるのは、ミニオンたちの「生みの親」であり、あの独特なハチャメチャ言語(ミニオン語)の声も担当するピエール・コフィン監督だ。脚本には『ミニオンズ』第1作を手掛けたブライアン・リンチが復帰し、初期の狂気的かつエネルギッシュなギャグ路線がパワーアップして戻ってくると見られている。
前作『怪盗グルーのミニオン超変身』で見せた「メガミニオン」のようなスーパーパワー要素に続き、今作ではどのような突拍子もない仕掛けが用意されているのか。スタジオ側はストーリーの核心を厳重に秘匿しているが、関係者からは「過去最大スケールのカオスと感動が待ち受けている」との証言が漏れ聞こえてくる。CG技術の進化とともに描かれる圧倒的映像美にも注目が集まる。