「皮がフライパンに貼り付いてしまう」「肉汁が逃げてパサつく」といった失敗を防ぎ、誰でも羽根つきの黄金餃子を焼き上げるための手順を解説します。名古屋餃子製作所の美味しい焼き方は、以下の5ステップが基本です。
- 絶対に解凍しない:凍ったままの餃子を調理直前に冷凍庫から取り出します。解凍すると水分が出て皮が破れる原因になります。
- フライパンを温め油を引く:中火でフライパンをしっかり温め、大さじ1杯程度の油(サラダ油または米油)を全体に馴染ませます。
- 餃子を並べて熱湯を注ぐ:餃子を間隔を少し空けて手早く並べたら、すぐに熱湯(120〜150ml程度)を注ぎ入れます。※冷水ではなく熱湯を使うことで、フライパンの温度低下を防ぎます。
- フタをして強火で蒸し焼き:フタをして強火〜中強火で約4分30秒〜5分間蒸し焼きにします。水分が全体に行き渡り、皮がモチモチに膨らむのを待ちます。
- フタを取りごま油でカリッと仕上げ:パチパチという高い油の音に変わったらフタを外します。残った水分を飛ばしながら、鍋肌から小さじ1杯の「ごま油」を回し入れ、底面がきつね色になるまで約1分間焼き上げれば完成です。
この手順を踏むことで、底面はサクサク、上面はプルプルの極上コントラストが生まれ、一口ごとにジューシーな肉汁が溢れ出します。