名城大学八事キャンパスは、名古屋市昭和区八事山に位置する薬学教育・研究の専門キャンパスです。1万5,000人規模の学生を抱えるメインの天白キャンパスとは異なり、薬学部の学部生・大学院生のみが通う落ち着いた環境が形成されています。
敷地内には、講義棟、研究実験棟、情報センター、体育館、そして地域医療に貢献する「名城大学薬学部附属薬局」がコンパクトに集約されています。医療現場の高度化に伴い、最新のシミュレーション機器や無菌調剤室を備えた総合臨床薬学センターなど、即戦力となる薬剤師・研究者を養成するための設備投資が継続的に行われてきました。
大規模総合大学のスケールメリットを享受しつつ、日々の学びは高度な専門性に特化したクローズドな環境で完結できる点が、八事キャンパスの最大の特徴といえます。