創業者の山田進太郎CEO率いる株式会社メルカリは、グローバル企業としての社会的責任(ESG)と健全な市場形成を最優先事項に掲げている。投資家や社会からの信頼を維持するためには、プラットフォームが犯罪やアングラ取引の温床になることだけは絶対に避けなければならない。
近年話題となるコンプライアンスニュースの多くも、同社がコンプライアンス態勢の強化にどれほどコストを割いているかを証明している。法務部門とセキュリティ部門が一体となり、最新の法改正や警察当局の通達へ迅速に対応する体制を敷くことで、健全な一般ユーザーが安心して売買できる環境の死守を目指しているのだ。