メルカリで売れないとなると、「高かった制服をそのまま捨てるしかないのか」と悩む方も多いはずです。しかし、正当な手続きを踏めば、安全かつ有意義に手放す選択肢は豊富に存在します。
最も実用的でおすすめなのが、各都道府県の公安委員会から古物商許可を得て適法に運営している制服買取 専門業者の活用です。専門業者では、卒業生本人からの買取に限定し、身分証の提示と利用規約への同意を義務付けているため、悪質な転売やストーカー犯罪に悪用される心配がありません。
気になる制服買取の相場は、一般的な公立高校のフルセット(ブレザー、スカートまたはスラックス、ネクタイ・リボン、シャツ類)で5,000円〜15,000円前後、有名私立校や有名デザイナーが手掛けた人気制服であれば20,000円〜50,000円以上の値がつくことも珍しくありません。
買取以外の使用済み制服 処分方法としては、以下のような健全なルートが確立されています。
・学校のPTAや後援会への寄付:バザーや新入生向けのリユース品として役立てられます。
・地域のリユースショップ:地元密着型で次世代の保護者支援を行う専門ショップに持ち込む。
・自治体の古布回収・資源ごみ:生地を繊維資源としてリサイクル回収に出す(可燃ごみとして処分する場合は、ボタンを外したりハサミを入れて悪用を防ぐのが鉄則)。