Maxthreadsperhotkey 2

Maxthreadsperhotkey 2

Maxthreadsperhotkey 2に関する最新の話題を丁寧に解説いたします。

AutoHotkeyの威力を即座に実感できる、実務直結の実践スクリプトを厳選して紹介します。以下のコードをそのままコピーし、ご自身のスクリプトファイルに追記して上書き保存後、タスクバーのHアイコンを右クリックして「Reload Script」を実行してください。

1. Mac風の確実な日本語入力切替スクリプト

Windows標準の「半角/全角」キーはトグル式(押すたびに交互に切り替わる)のため、「現在どちらの状態かわからない」という誤入力を生み出します。Macのように、スペースキー両隣のキーで状態を固定化するのが最良の解決策です。

; --- 日本語入力(IME)のスマート切り替え --- ; 無変換キーでIMEを確実にオフ(半角英数) vk1D:: { Send("{vk1D}") IME_SET(0) } ; 変換キーでIMEを確実にオン(全角日本語) vk1C:: { Send("{vk1C}") IME_SET(1) } ; IME制御用内部関数 IME_SET(SetSts, WinTitle:="A") { hwnd := WinExist(WinTitle) if (!hwnd) return ControlGetFocus("A") defaultIME := DllCall("imm32\ImmGetDefaultIMEWnd", "Uint", hwnd, "Uint") DllCall("SendMessage", "UInt", defaultIME, "UInt", 0x0283, "Int", 0x006, "Int", SetSts) }

2. ホームポジションから指を動かさないカーソルリマップ

日常業務で頻繁に押す「BackSpace」や「カーソルキー(↑↓←→)」のために右手を大きく右下へ移動させるロスを根絶します。ここでは、ほとんど出番のないCapsLockキーを魔法の修飾キーへと昇華させます。

; --- CapsLockを活用したカーソル移動 --- ; CapsLock単体の誤動作を抑制 SetCapsLockState "AlwaysOff" ; CapsLock + I/K/J/L で 上/下/左/右 CapsLock & i::Send("{Up}") CapsLock & k::Send("{Down}") CapsLock & j::Send("{Left}") CapsLock & l::Send("{Right}") ; CapsLock + H で BackSpace、CapsLock + D で Delete CapsLock & h::Send("{BS}") CapsLock & d::Send("{Del}")

3. ホットストリングによる超高速な定型文挿入

指定した略記文字をタイピングした瞬間に、定型文や現在の日付へと自動展開する設定です。

; --- 定型文・メールアドレスの瞬時展開 --- ; 「::」は確定キー(スペースやEnter)を押さず即座に展開するオプション ::;mail::example-business@sample-corp.jp ::;tel::03-1234-5678 ; 「;date」と打つと現在の日付(年/月/日)を自動入力 ::;date:: { SendInput(FormatTime(, "yyyy/MM/dd")) }

4. 作業を省力化するマウスクリック自動化

単純な反復作業や待機処理を自動化するための安全なクリックスクリプトです。無限ループによる暴走を防ぐため、開始キーと強制停止キーを必ずペアで設定します。

; --- F8で高速連打開始、F9で強制停止 --- global clicking := false F8:: { global clicking := !clicking while (clicking) { Click() Sleep(50) ; 50ミリ秒待機(連打速度の調整) } } F9:: { global clicking := false }

鈴木 陽菜
Author

鈴木 陽菜

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。