もはや「ホテル側が対策しているはず」という性善説は通用しない。自分の身は自分で守るしかないのが現状だ。入室した際に最低限行うべきセルフチェックを紹介する。
1つ目は「照明を消してスマホのカメラで部屋を見渡す」こと。赤外線LEDを搭載した暗視カメラの場合、スマホのカメラレンズを通すと肉眼では見えない赤い光が液晶画面に映し出されることがある。
2つ目は「不自然な位置にある備品を疑う」こと。ベッドの正面にある時計やティッシュボックス、壁のコンセントプレートなど、少しでも違和感を覚えたら手に取って裏側を確認するべきだ。
3つ目は「Wi-Fiネットワークの確認」だ。スマホのWi-Fi設定画面を開き、見慣れない機器名や大量のデータ通信を行っていそうな怪しいアクセスポイントがないか確認するアプリなどを活用するのも有効である。