検索エンジンで「TiCTAC」と入力すると関連キーワードに浮上する「ダサい」というワード。取材を進めると、このネガティブな印象が生まれた背景には過去のファストファッション的なブームと現在のラインナップとのギャップが存在することが判明しました。
かつて1990年代後半から2000年代にかけて、TiCTACはポップでカラフルなカジュアルウォッチを多数取り揃え、中高生や大学生のファッション入門店としてのポジションを確立しました。その当時のイメージを引きずっている層が「若者向けのチープな店」と誤認しているケースが多いのです。
しかし現在のTiCTACは、洗練された大人のライフスタイルに寄り添う高感度セレクトショップへと完全に進化を遂げています。国産実力派のSEIKO(セイコー)やCITIZEN(シチズン)、スイスメイドの名門HAMILTON(ハミルトン)、北欧ミニマルデザインのBERING(ベーリング)やNordgreen(ノードグリーン)など、確かな品質と審美眼を持ったブランドが厳選されています。愛好家からも「日常使いできる良質な時計が手に入る」と極めて高い評価を得ています。