まんのう公園の魅力の核となるのが、季節ごとに表情をガラリと変える植栽と大型イベントです。2026年最新の開催スケジュールと開花サイクルを押さえておくことで、訪問時の満足度は格段に跳ね上がります。
春の主役は、4月中旬から5月上旬にかけて見頃を迎えるネモフィラです。「花竜の道」から「青竜の谷」にかけて広がる約35万本から50万本規模の青い絨毯は圧巻の一言。公式の開花速報では、咲き始めから満開までの推移が細かく発信されるため、満開直前の7分咲き以降を狙うのがベストな選択です。
秋には、9月中旬から10月下旬にかけて咲き誇る約50万本のコスモスと、9月下旬から10月中旬にかけて鮮やかな深紅へと色づくコキアが見頃を迎えます。緑から赤へと移ろうグラデーションの時期は、写真愛好家にとっても絶好のシャッターチャンスとなります。
冬の夜を彩るのが、四国最大級の光の祭典「ウィンターファンタジー」です。約65万球のLED電球が大地を埋め尽くすグラウンドイルミネーションや、高さ数メートルに及ぶシンボルツリー、巨大シャンパンタワーは幻想的な光景を作り出します。2026年シーズンも最新の演出技術を取り入れた特別イルミネーションが展開され、県内外から多くのカップルや家族連れが足を運びます。
さらに夏の終わりを告げる風物詩として外せないのが、中四国最大級の野外ロックフェスティバル「MONSTER baSH(モンスターバッシュ / モンバス)」です。芝生広場に複数のステージが設営され、全国から集まる数万人規模の音楽ファンで園内が一変する熱気は、まんのう公園が持つ多面的なポテンシャルを象徴しています。