マイナス50度の絶対防寒!米軍バニーブーツの魅力と真贋見分け方

マイナス50度の絶対防寒!米軍バニーブーツの魅力と真贋見分け方

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ミリタリー市場でバニーブーツと並んで頻繁に比較されるのが、黒いボディを持つ通称ミッキーブーツ(Mickey Mouse Boots / Type I)です。どちらも巨大な丸みを帯びたトウが特徴的ですが、用途とスペックには明確な差が設けられています。

黒のミッキーブーツはマイナス29℃(-20°F)程度までを想定して作られた寒冷地用ブーツ。これに対し、白のバニーブーツはウールフェルト層をさらに増量し、マイナス54℃(-65°F)の極限環境に対応する上位モデルとして開発されました。「白のスノーバニー(野ウサギ)」を連想させることからバニーブーツと呼ばれるようになり、より厳しい寒さに耐えうる超ヘビーデューティーな立ち位置を確立しています。

ファッションの観点では、モード感やストリート映えするクリーンなホワイトカラーが評価され、ヴィンテージシーンでは白のバニーブーツの方が希少価値・人気ともに一段高い水準で取引される傾向にあります。

林 結菜
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林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。