「作ってみたいが途中で挫折しそう」という人のために、失敗を防ぐ確実な制作手順を整理した。準備不足のままカッターを握ることほど危険なものはない。
ステップ1:グリッド設計図の作成。1ドットの寸法を確定させ、パーツ全体の必要サイズを割り出す。
ステップ2:ダンボールの選定。つぶれていない硬質な2層ダンボールを優先的に確保する。
ステップ3:正確な切り出し。直尺定規を当て、一度で切ろうとせず浅い切れ込みを2〜3回重ねて刃を入れるのが綺麗な断面を作るコツだ。
ステップ4:積層接着。波目を交互にして速乾性ボンドで圧着する。
ステップ5:着色と表面保護。アクリル絵の具でドットを描き、乾いた後に水性ニスで塗膜を作る。
この基本ステップさえ守れば、初めて挑戦する子どもでもプロ顔負けの立体作品を手にすることができる。