ダイヤ採掘の成果を決定づける最後のピースは、座標でも掘り方でもなく「ツールに付与されたエンチャント」です。ダイヤモンド鉱石を通常のツルハシで破壊した場合、ドロップするダイヤは当然「1個」ですが、最強の採掘エンチャントである「幸運III(Fortune 3)」を適用した場合、確率で最大4個(平均で約2.2倍)のダイヤモンドが手に入ります。
早期にダイヤ富豪へ登りつめるための王道ルートとなる幸運3ツルハシ入手方法は、主に以下の2通りに集約されます。
最も確実性が高く推奨されるのは「村人(司書)との取引厳選(司書ガチャ)」です。書見台を設置・破壊して司書の取引品目をリセットし、「幸運III」のエンチャント本を確定で売ってくれる村人を拠点に確保すれば、以後はエメラルドと本だけで何度でも無限に最高峰のツールを量産できます。もう一つの手段は「エンチャントテーブル」によるレベル30ガチャですが、深層岩採掘でツルハシを何本も使い潰す現場事情を考慮すると、司書との安定ルートを構築しておくことが長期的な資材インフラの生命線となります。
さらにプロが実践するテクニックとして、「シルクタッチ(精錬)」と「幸運III」の使い分けがあります。採掘現場では深層ダイヤモンド鉱石のまま回収してインベントリのスタック枠を節約し、安全な拠点に戻ってから幸運IIIのツルハシで一気に叩き割る手法です。これにより、現場での万が一の溶岩事故によるダイヤ消失リスクを物理的にゼロに抑え込むことが可能になります。