マダニに刺されたら絶対引っ張るな!致死率Sftsを防ぐ緊急対策

マダニに刺されたら絶対引っ張るな!致死率Sftsを防ぐ緊急対策

マダニに刺されたら絶対引っ張るな!致死率Sftsを防ぐ緊急対策の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

万が一、マダニに刺されているのを発見した場合、どこを受診すべきか迷う人も多い。第一選択となる診療科は皮膚科だ。皮膚科では専用の医療器具を用いて、口器を残さず安全にマダニを除去する処置が行われる。もし近隣に皮膚科がない場合は、外科や形成外科、あるいは救急外来での受診が求められる。

受診時には「いつ、どこで野外活動を行ったか」「いつ刺されていることに気づいたか」を医師に明確に伝えることが重要だ。また、無理に自力で除去した後に熱が出た場合や、刺されてから数日から2週間の間に38度以上の発熱、吐き気、強いだるさを感じた場合は、直ちに内科や感染症科を受診しなければならない。受診のタイミングを逃さないことが、生存率を分けるカギとなる。

橋本 菜々子
Author

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。