現場周辺の住民やSNS上では、かつてない切迫感が語られています。
「朝6時の愛犬の散歩中、馬見ヶ崎川の土手下に黒い塊が見え、一瞬で背筋が凍った。防災無線で熊の目撃情報が流れたのはそのわずか20分後だった」(山形市東部在住・40代男性)
「庭の柿の木が折られており、足跡がくっきり残っていた。まさか駅から車で15分足らずの住宅街に熊が入ってくるとは思わなかった」(西蔵王山麓在住・60代女性)
コミュニティ内では、「夜間のゴミ出しを控える」「ランニング時は音楽プレーヤーを外して周囲の音を聞く」といった自衛行動が定着しつつあります。山形市熊リアルタイム情報をチェックすることが、市民の日常的なルーティンになりつつあるのが実態です。