2026年のスマート家電市場では、庫内の湿度や温度を卵の呼吸に合わせて自動調整する「エッグキーパー機能」を搭載した冷蔵庫が注目を集めている。しかし、最新家電がなくとも、少しの工夫で卵の鮮度は劇的に長持ちする。
ポイントは、卵を冷蔵庫の「ドアポケット」に入れないことだ。ドアの開閉による激しい温度変化と振動は、卵の品質劣化を早める最大の原因になる。パックのまま、温度が安定している冷蔵庫の奥の棚に保管するのがベストな選択だ。また、丸い方を上、尖った方を下にして置くことで、黄身が安定し、殻の気室(空気がたまる部分)からの細菌侵入を防ぐことができる。