芦田愛菜さんが進学した学び舎は、日本屈指の名門私立である慶應義塾大学法学部政治学科です。慶應義塾中等部から慶應義塾女子高等学校を経て、系列校からの内部推薦という形で進学を決めました。
慶應義塾大学の法学部といえば、一般入試における偏差値は67.5〜70.0を誇る私立文系の最上位グループ。官界、法曹界、大手メディア、グローバル企業に数多くのリーダーを輩出してきた伝統ある学部です。とりわけ慶應法学部は学問的な厳格さでも知られ、日常的な講義の予習・復習やレポート課題のハードルが高く、学生の間でも「試験や単位取得の手を抜けない学部」として定評があります。
慶應女子高から法学部政治学科への内部進学枠は限られており、高校3年間の評定平均で上位を維持し続けなければ希望は通りません。芦田さんは多忙を極める芸能の仕事を抱えながらも、高校の定期試験でトップクラスの成績を維持し、堂々と第一志望の学部枠を勝ち取りました。