医療アートメイクの実際の工程と、施術後の経過について理解を深めておくことで、安心して施術に臨むことができます。
施術当日のプロセス
- 医師の診察・カウンセリング:健康状態、アレルギー既往歴の確認。
- デザイン決め:骨格測定とデッサン。納得がいくまで調整を行います。
- 麻酔クリームの塗布:痛みを取り除くため、約20〜30分間浸透させます。
- 施術:部位や技法に応じて1〜2時間程度かけて丁寧に色素を挿入します。
- アフターケアの説明と鎮静:施術部位を冷却し、軟膏を塗布して終了します。
ダウンタイムの症状と過ごし方
施術直後から約1週間は「ダウンタイム」と呼ばれます。施術部位の赤み、軽い腫れ、濃い発色がみられますが、皮膚の保護膜(かさぶた)が剥がれ落ちることで徐々に自然な色合いへと落ち着きます。
ダウンタイム中の禁忌事項としては以下が挙げられます。
- 施術後1週間のクレンジングおよび施術部位へのメイク禁止
- 激しい運動、サウナ、長風呂など代謝を急激に上げる行為の制限
- 施術部位を強く擦ったり、かさぶたを無理に剥がしたりする行為の禁止
- 紫外線への過度な露出を避けること