連続ドラマおよび劇場版で大ヒットを飛ばした『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』では、人を救う救急医としての説得力あふれる体躯を作り上げた。
現場で人を担ぎ、苛烈な現場を駆け回るタフネスを表現するため、肩周りや胸板に厚みを持たせる肉体作りを行った。役柄によって数十キロ単位の減量と増量を平然とこなす姿勢は、まさに「カメレオン俳優」の名にふさわしい。しかし、その裏には命がけとも言える体調管理が存在する。極限状態での減量期には、水分の摂取量までコントロールし、身体の水分を絞り出すという壮絶なプロセスを踏むこともあるという。