ふたりの出会いは、2010年放送のNHKドラマ『セカンドバージン』での共演でした。鈴木京香さん演じる出版プロデューサーと、長谷川博己さん演じる17歳年下の既婚男性とのスキャンダラスな恋愛を描いた本作は、社会現象となるほどの大ヒットを記録しました。
当時、すでにトップ女優としての地位を確立していた鈴木京香さんに対し、長谷川博己さんは舞台出身の新進気鋭の俳優でした。実生活でも9歳の年齢差(鈴木京香さんが年上)がありましたが、役柄を通じて演技論を交わすなかで急速に距離を縮めました。翌2011年の映画版公開の時期には交際が明るみに出て、大人のビッグカップル誕生として世間の大きな注目を集めることとなりました。