ふたりの出会いは、2011年12月に上演された劇団☆新感線の舞台『その妹』での共演でした。圧倒的な演技力と表現力で舞台空間を牽引する蒼井優と、確かな技術で脇を固め作品に深みを与える鈴木浩介。舞台稽古から本番を重ねる中で互いの才能に強く惹かれ合い、公演終了後の2012年春頃から本格的な交際へと発展しました。
当時、鈴木浩介は37歳、蒼井優は26歳という11歳の年齢差がありましたが、価値観や芝居論で深い共鳴を見せていたふたり。同年7月には、双方の公式サイトで異例とも言える交際宣言を発表しました。鈴木浩介は「良き友人から大切な人へ」、蒼井優も「穏やかに過ごしております」とコメントを寄せ、オープンで誠実な交際スタイルはファンの間でも大きな祝福を受けました。
鈴木浩介は周囲の親しい役者仲間にも「彼女と結婚したい」とストレートに語っており、交際開始から間もない段階からゴールインを強く意識していたことが窺えます。