林眞須美死刑囚は現在、大阪拘置所に収容されています。1961年7月生まれの彼女は60代半ばを迎え、長年の拘禁生活による健康面の衰えは見られるものの、再審開始に向けた執念を失っていません。
拘置所内での生活態度は落ち着いており、支援者や弁護団、家族との面会・文通を定期的に行っています。林死刑囚は過去の保険金詐欺については事実を認めて反省の弁を口にする一方、「カレー鍋にヒ素を入れたことは絶対にない」という主張を逮捕当初から現在に至るまで一貫して曲げていません。最新の動向としても、弁護団と綿密な打ち合わせを重ね、裁判所の判断を待つ日々が続いています。