順調そのものに見えた2人の関係ですが、2018年末から2019年前半にかけて静かに終止符が打たれることとなります。長年連れ添った2人が別れを決断した背景には、主に3つの要因が重なったと見られています。
最大の要因は仕事の急激な多忙化による生活のすれ違いです。林遣都は2018年に社会現象となったドラマ『おっさんずラブ』で大ブレイクを果たし、主役級オファーや舞台出演が殺到。中村ゆりもまた話題作のドラマや映画に引っ張りだことなり、互いにまとまった時間を確保することが極めて困難になりました。
さらに、30代後半を迎えていた中村ゆりと、20代後半で俳優人生の勝負期に入った林遣都の間で、将来像や結婚のタイミングにギャップが生じたことも指摘されています。泥沼の喧嘩別れではなく、互いのキャリアと人生を尊重した末の「前向きな発展的解消」であったと関係者は証言しています。