Q1:PowerPointの横向きスライドを両面印刷すると、裏が逆さまになります。正しい設定は?
A1:横向きスライドを一般的なプレゼン資料(カレンダーのように上へめくる形式)として仕上げるには、「短辺とじ(上開き)」を選択してください。多くの複合機では、用紙の向きを「横」、両面印刷を「短辺とじ」に設定することで正常に出力されます。
Q2:Wordで両面印刷した際、奇数ページと偶数ページで余白がズレてしまいます。
A2:それは製本用の「見開きページ」設定が有効になっている正常な挙動です。冊子として綴じた際に中央の文字が隠れないよう、自動的に奇数ページの左側と偶数ページの右側に「綴じ代」が設定されます。単なる1枚ずつの用紙として左右対称の余白にしたい場合は、ページ設定の印刷の形式を「標準」に戻してください。
Q3:コンビニのマルチコピー機でPDFを両面印刷する際の注意点は?
A3:コンビニのタッチパネルでは「長辺とじ/短辺とじ」という専門用語ではなく、「左右に開く/上下に開く」という視覚的な表現が採用されているケースが増えています。縦向き文書なら「左右に開く」、横向き文書なら「上下に開く」を選択画面で指定してください。
Q4:「短辺綴じ」と「長辺綴じ」でホチキス留め位置を変える基準は?
A4:綴じ目として指定した「軸」の上にホチキスを留めるのが絶対原則です。「長辺とじ」なら長い辺側(通常は左端)、「短辺とじ」なら短い辺側(通常は上端または左上)に針を打ちます。軸と異なる位置に留めるとページを開くことができなくなります。