立川エリアから乗車するにあたり、リピーターほど陥りやすい最大の落とし穴が「乗車場所の変更」です。長年、北口の象徴的な停留所として機能していた「パレスホテル立川乗り場現在」の状況と、メイン拠点となる「立川駅北口乗り場詳細まとめ」を正確に把握しておく必要があります。
パレスホテル立川は2026年12月末をもって営業を終了し、歴史の幕を閉じました。これに伴い、ホテル敷地内に設置されていた空港連絡バスの乗り場も事実上廃止され、系統整理が行われています。かつてのガイドブックや古いまとめブログを参照してホテル前へ向かってしまうと、人通りのない閉鎖区画で途方に暮れることになるため細心の注意を払わなければなりません。
現在、立川地区における乗車の主軸は「立川駅北口のりば」です。JR立川駅北口のペデストリアンデッキを降りたバスターミナルエリア内に位置しており、空港連絡バス専用の案内表示が掲出されています。JR改札(東改札または西改札)から乗り場までは徒歩約3〜5分を要するため、大型荷物を転がしながらの移動時間を考慮し、発車時刻の15分前には乗り場列へ到着しておくのが鉄則です。
なお、本路線は便によって「拝島操車場」「拝島駅」「昭島駅北口」「フォレスト・イン昭和館」を起点として立川駅北口を経由するルートを採っています。昭島や拝島から既に乗客を乗せて立川駅に到着するため、立川駅から乗る段階でどの程度座席が埋まっているかも便によって異なります。この点からも、立川駅利用者の事前座席指定枠確保の重要性が裏付けられています。