きゅうりの切り方大全|味と食感が劇的に変わるプロの技と下処理

きゅうりの切り方大全|味と食感が劇的に変わるプロの技と下処理

話題沸騰中の きゅうりの切り方大全|味と食感が劇的に変わるプロの技と下処理について、主要な情報をご紹介しています。

インターネット上のレシピ情報には、一部で非効率な手順や誤解を招く調理法が散見されます。現場目線で知っておくべき2つの盲点を整理します。

1つ目は、「塩もみ後の水洗いの是非」です。一部のネット記事では「塩もみ後は塩分を落とすために必ず水洗いする」と紹介されていますが、これは場合によります。適切な塩分量(きゅうりの重量に対して1.5〜2%程度)で塩もみした場合は、水洗いせずにそのまま固く絞るのが正解です。水で洗ってしまうと、せっかく凝縮されたきゅうりの旨味や風味が抜け落ち、再び余分な水分を吸わせてしまう原因になります。

2つ目は、「ヘタの過剰な切り落とし」です。「苦いから」という理由で端から3cm以上も大胆に切り落とす人がいますが、現在の品種改良されたきゅうりは昔ほど強い苦味を持ちません。端から1cm程度を切り落としてアク抜きを行うだけで十分であり、可食部を無駄に捨てる必要はありません。

中川 明日香
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中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。