青山学院記念館のキャパシティ(収容人数)は公称で約4,000〜5,000席(イベント設営・レイアウトにより実質約3,500〜4,000人)となっています。現代の大規模多目的アリーナと比較するとコンパクトですが、このスケール感こそが観客から絶賛される最大の理由です。
バスケットボールの試合時における座席構成は、主に1階アリーナ席(コートサイド・コートエンド)と、2階スタンド席に分かれます。座席エリアごとの特徴と見え方の実態を比較したデータは以下の通りです。
ネット上の口コミでも特に評価が高いのが「2階席からの見え方の良さ」です。現代の巨大アリーナでは2階・3階の上段席になると選手が豆粒のように見えがちですが、青山学院記念館はスタンドの傾斜が適度についており、最上段からでも肉眼で背番号やボールの軌道がはっきりと確認できます。
ただし、大学の体育館としての基本構造を持つため、スタンド席の多くは背もたれのない木製または硬質プラスチックのベンチシートです。約2時間に及ぶ試合中ずっと座っているとお尻や腰に負担がかかりやすいため、折りたたみ式のポータブルクッションを持参すると快適性が劇的に向上します。