ロト6を買う際、永遠のテーマとなるのが「自分で数字を選び抜くか」、それとも「コンピュータに運命を委ねるクイックピックか」という選択肢だ。最新の宝くじ長者アンケートによると、高額当選者の約半数がクイックピックを利用していたという驚くべきデータもある。
自分で選ぶ場合、誕生日や記念日などの「1から31までの数字」に選択が偏りがちだ。この買い方には隠れたリスクがある。仮に1等が当たったとしても、同じ数字を選んでいた当選者が全国に大勢存在し、1等賞金が山分けされて配当額が大幅に下がってしまうのだ。
一方、完全ランダムなクイックピックや、32以上の大きな数字を意識的に組み込む買い方は、単独当選を狙う上での賢明な手法と言える。今回の第2127回においても、人間が敬遠しがちなバランスの組み合わせを選び切れたかどうかが、億万長者への分岐点となった。