クロミとマイメロディの関係は、単なる「敵味方」という言葉だけでは片付けられない奥深さがあります。
クロミ側はマイメロディを強烈にライバル視していますが、当のマイメロディはクロミのことを「大切なお友達」と認識しており、この温度差が数々の名シーンを生み出してきました。
クロミがライバル心を燃やすきっかけとなったのが、アニメでも登場した「クロミノート」です。幼少期にマイメロディの悪気のない天然な行動によって被った数々の不運やお菓子の恨みがびっしりと書き留められており、その数は数千項目に及びます。しかし、いざマイメロディがピンチに陥ると放っておけないツンデレな優しさを見せることも多く、このエモーショナルな関係性こそがクロミ人気の原動力です。