メンテナンス界隈でよく比較される「重曹」と「クエン酸」ですが、汚れの性質によって使い分けることで効果は何倍にも高まります。加湿空気清浄機 クエン酸 重曹 使い分けの基準を押さえておきましょう。
・クエン酸(酸性):
カルキ汚れ、白い結晶、水垢、アンモニア臭、カビ由来のツンとした臭い。
・重曹(弱アルカリ性):
タバコのヤニ、皮脂汚れ、油煙、生ゴミ臭、加湿トレイのヌメリ。
吹き出し口から「生乾き臭」や「皮脂・部屋の生活臭」が強く感じる場合は、重曹水(ぬるま湯1Lに重曹大さじ2〜3杯)での浸け置きが有効です。ただし、クエン酸と重曹を同時に混ぜてしまうと中和してそれぞれの洗浄力が相殺されるため、カルキ除去(クエン酸)と皮脂・ヌメリ落とし(重曹)は別々の工程として行うのが鉄則です。