「地元ノリを全国へ」というスローガンを掲げてブレイクしたコムドット。しかし、その「地元ノリ」こそが、不快感を抱く人々にとって最大のハードルとなっている。深夜の住宅街での騒音問題や感染症流行下での大規模パーティ参加など、過去に繰り返されたコンプライアンスの欠如が、今なお尾を引いていることは否めない。
さらに、批判を浴びても姿勢を崩さず、むしろ強気な反論を繰り広げるスタイルの炎上マーケティングは、SNS上での火に油を注ぎ続けた。「自分たちは間違っていない」という強い自己主張が、アンチからは「自己中心的で痛々しい」「見ていて気持ち悪い」と受け止められる決定的な要因となった。