渦中の舞台となったのは、メガ盛り弁当で知られる「キッチンDIVE」亀戸店だ。問題の万引き・窃盗事件が発生した際、店舗に設置された24時間YouTubeライブ配信カメラは、その「決定的な瞬間」を逃さず捉えていた。会計を済ませずに商品を抱えて店外へ走り去る人物の姿や、周囲を伺う不自然な挙動。高画質カメラが記録した映像には、言い逃れのできない証拠が刻まれていた。
店側は直ちに本所警察署へ被害届を提出。防犯カメラ映像のオリジナルデータと共に、詳細な被害状況を警察官に手渡した。警視庁による捜査が本格化する中、映像を見た視聴者やSNSユーザーからの情報提供も相次いでいる。犯行時の服装、立ち去った方向、周辺の防犯カメラリレー調査などから、容疑者の特定状況は最終段階に入っている模様だ。