数々の激戦をくぐり抜けてきた王騎軍ですが、その代償として命を落とした英傑も少なくありません。主要幹部の生死状況と、ファンの間で愛される名物エピソードを整理します。
【王騎軍メンバーの生死一覧】
・王騎:馬陽の戦いにて戦死(龐煖との一騎打ち、背後からの狙撃により致命傷)
・同金:合従軍編の序盤、楚軍の第1軍長・臨武君の圧倒的な怪力の一撃を受け戦死
・鱗坊:合従軍編にて臨武君と対峙中、楚国の若き弓の名手・白麗の遠距離狙撃により即死
・騰:生存(六大将軍第二将として現役バリバリで軍を統率)
・録嗚未:生存(幾度もの死線を越えて前線で大暴れ中)
・隆国:生存(将軍へ昇格し、騰軍の軍師・副将格として活躍)
・干央:生存(将軍へ昇格し、危険な前線突撃を継続)
【語り継がれる「録嗚未すでに死亡」ネタの真相】
作中屈指の人気ネタである「録嗚未死亡説」。これは合従軍戦以降、騰が重要な軍議の場で「あの世にいる録嗚未のために」などと真顔でボケをかまし、録嗚未が「生きてるわ!」と全力でツッコミを入れる定番の掛け合いから生まれました。
しかし、このギャグの裏には「鱗坊と同金を失った悲しみを引きずらず、戦場の過酷さをユーモアで昇華させて士気を保つ」という、騰なりの深い配慮と絆の強さが込められています。どんな死地からも必ず生還するタフネスこそが、録嗚未が今なお生き残り続ける決定的な理由です。