神様を「一柱」と数える理由は?読み方と神道に宿る語源の真相

神様を「一柱」と数える理由は?読み方と神道に宿る語源の真相

神様を「一柱」と数える理由は?読み方と神道に宿る語源の真相の真相について、最新情報を取りまとめてご紹介します。

宗教空間で取り扱われる対象は多岐にわたり、神霊そのものと、神霊が宿る物体(物質)とでは適用される助数詞が明確に分かれます。混同しやすい代表的な項目を以下の比較表に整理しました。

対象・信仰形態正しい数え方(助数詞)代表的な読み方編集部の解説・使い分けの要点神道の神霊(祭神)柱(はしら)一柱(ひとはしら)
二柱(ふたはしら)姿を持たない神霊そのものを数える際の唯一の正統表現。仏教の仏様(如来・菩薩)尊(そん) / 体(たい)一尊(いっそん)
一体(いったい)尊崇の対象としては「尊」、彫刻等の造形物は「体」を用いる。御神体(鏡・剣・岩など)体(たい) / 面(めん) / 振(ふり)一体(いったい)
一面(いちめん)宿る神は「柱」だが、物体としての御神体は形状に応じた助数詞となる。位牌(先祖の霊標)基(き) / 柱(はしら・ちゅう)一基(いっき)
一柱(いっちゅう/ひとはしら)木製の牌そのものは「基」、そこに宿る魂を指す場合は「柱」も許容。神札・お守り体(たい) / 枚(まい)一体(いったい)
一枚(いちまい)授与品として神社で受ける際は「一体・二体」と呼称するのが一般的。
鈴木 陽菜
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鈴木 陽菜

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