過去の看護師国試 過去問 ボーダー推移を振り返ると、一般・状況設定問題の合格ラインには明確な波があります。
直近数年間の看護師国家試験 合格率 推移は全体でおよそ90%前後、新卒者に限れば95%前後と極めて高い水準で安定しています。しかし、看護師国家試験 合格点そのものは試験回ごとの難易度によって20点近く変動することが珍しくありません。
問題が標準的だった年度は合格点が160点台後半〜170点近くまで跳ね上がり、長文の状況設定問題や新傾向の出題が増えて難化した年度は150点台前半まで下がります。合格率が一定に保たれているからこそ、難問が多かった年は「周りも解けていないためボーダーが下がる」という相対評価の原則を頭に入れておく必要があります。