これからシリーズを一気見する方や復習したい方に向けて、作品の公開順と物語内の時系列を整理しました。結論から言えば、まずは「劇場公開順」でナンバリング作品を追うのが最も感情移入しやすくおすすめです。
本シリーズは第1作から第4作までが途切れのない地続きのストーリーとなっており、劇中の経過時間はわずか数カ月足らずという過密な設定になっています。公開順と時系列の対応関係は以下の通りです。
【公開順・時系列対照リスト】
1. 『ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から』(2026年配信)
時系列:1970年代(本編の約40年前)。若き日のウィンストンがいかにしてニューヨークの支配人に上り詰めたかを描く前日譚ドラマです。
2. 『ジョン・ウィック』(2014年公開)
時系列:本編第1幕。引退した伝説の殺し屋が、亡き妻の遺した愛犬を殺されたことで復讐の鬼と化す記念碑的第1作です。
3. 『ジョン・ウィック:チャプター2』(2017年公開)
時系列:第1作の直後。かつての血の誓約(誓印)によって再び裏社会へ引き戻され、世界中の殺し屋から命を狙われる契機となる重要作です。
4. 『ジョン・ウィック:パラベラム』(2019年公開)
時系列:第2作のラスト数十分後からスタート。掟を破り「追放処分」となったジョンが、生き残りを懸けて世界規模の逃走劇を繰り広げます。
5. 『バレリーナ:フロム・ザ・ワールド・オブ・ジョン・ウィック』(2026年公開)
時系列:『パラベラム』と『コンセクエンス』の間に位置する外伝。アナ・デ・アルマス演じる女性暗殺者の復讐譚であり、キアヌ・リーブス演じるジョン・ウィックも物語に深く関与します。
6. 『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(2026年公開)
時系列:シリーズ本編の集大成。主席連合からの完全な自由を勝ち取るため、旧友たちとの絆と宿命を背負った最後の決闘へ挑みます。