華やかなオープンキャンパスのイベントだけでは、大学の真の姿は見えてこない。在学生の声を拾うと、「講義の課題は想像以上にタフだが、教員との距離が近く相談しやすい」「静かな環境で集中して勉強できる」といった実直な評価が並ぶ。
一方で、教育界の口コミで囁かれているのが、学校法人九州国際大学による新たな学部改組や組織再編の噂だ。時代の変化に伴うデジタル人材育成や地域創生プログラムの拡充を目指し、既存カリキュラムの大幅な見直しが進められているとの情報もある。大学側は広報発表を順次行う構えだが、変化の渦中にあるキャンパスの熱気は本物だ。