名門大学を卒業したアンディ(アン・ハサウェイ)は、ジャーナリストを夢見てニューヨークへやってきた。しかし、彼女が手に入れたのは、世界で最も影響力のあるファッション誌『ランウェイ』の編集長ミランダ・プリーストリー(メリル・ストリープ)の第二アシスタントという職だった。ファッションに全く興味のないアンディにとって、そこは未知の異世界。初日からミランダの容赦ない要求と、冷徹な視線が彼女を襲う。
「ハリー・ポッターの未公開原稿を手に入れろ」「今すぐ飛行機を手配しろ(嵐の中でもだ)」。無理難題を突きつけられ、プライベートの時間も恋人との関係も崩壊していく。誰もが憧れる業界の裏側にあるのは、過酷極まりない労働環境だった。