かつてSF映画の世界だった立体映像が、いまや机の上で再現できる時代です。用意するのは、100円ショップで手に入る透明のプラスチックシート(または硬質クリアファイル)とカッター、そしてスマートフォンだけ。シートを特定の比率の台形に切り抜き、4つ組み合わせてピラミッド型を作ります。これをスマホの画面上に逆さまに置くだけで、暗闇の中に3Dキャラクターや幾何学模様が浮かび上がります。
この工作が「すごい」とされる理由は、YouTubeなどに溢れる「3Dホログラム用動画」と連動する点にあります。光の屈折と反射という中学理科の基本を学びつつ、ビジュアルとしてのインパクトは絶大。制作時間はわずか30分足らずです。