Q1:南丹市の防災無線で行方不明者の放送を聞いた際、市民が協力できる具体的な行動はありますか?
A1:自身の敷地内(物置、車庫、庭の茂み、軒下など)に倒れ込みや迷い込みがないかを確認してください。屋外へ探しに出る際は二次被害を防ぐため単独行動を避け、放送された服装や特徴に合致する人物を見かけた場合は、直接問い詰めるのではなく安全を確認した上で速やかに110番または南丹警察署へ通報してください。
Q2:南丹警察署や京都府警に目撃情報を提供する際、どのような情報が役立ちますか?
A2:「目撃した日時(分単位)」「正確な場所(交差点名や目印になる建物)」「進行方向」「服装(色や帽子の有無)」「歩き方の特徴(足を引きずっている、杖の有無など)」が重要な判断材料となります。ドライブレコーダーに映像が残っている可能性がある場合は、上書き保存される前にデータを保護して警察へ申し出てください。
Q3:美山町など南丹市の山林で遭難した場合、捜索費用は誰が負担するのですか?
A3:警察や消防本部、消防団など公的機関による地上捜索や防災ヘリの出動は公費で賄われます。しかし、民間山岳救助隊の出動要請や民間ヘリコプターのチャーターが行われた場合、その費用(日額数十万円〜百万円単位)は要救助者およびその家族の自己負担となります。登山計画書の提出と山岳保険への加入が強く推奨されるのはこのためです。