事故発生の通報を受け、即座に現場へ急行したのが警視庁と東京消防庁の専門部隊です。管轄する福生警察署は直ちに周辺一帯に交通規制を敷き、見物客の二次被害を防止するとともに、現場での目撃情報の収集に当たりました。
特に現場で中心的な役割を果たしているのが、特殊なトレーニングを積んだ水難救助隊です。急流が入り交じる危険ゾーンへダイバーが潜水を開始し、ドローンやヘリコプターを用いた空からの立体的な捜索網も展開されました。警察と消防が緊密に連携し、刻一刻と変わる川の流速を計算しながら、高度な捜索手順が取られています。