民間企業への就職だけでなく、公的機関への進路においても近畿大学は圧倒的な強さを誇ります。
近畿大学の公務員合格実績において特筆すべきは、警察官および消防官の採用者数です。大阪府警察や警視庁、関西主要都市の消防本部への採用者数は全国の大学でも常にトップクラスを争っています。また、国家公務員一般職や地方公務員行政職(大阪府庁、大阪市役所、東大阪市役所など)の合格者数も右肩上がりに伸びており、学内の資格取得対策講座「エクステンション講座」の受講生が高い合格実績を叩き出しています。
一方、就職後の豊かさを示す指標である近畿大学卒業生の平均年収は、大手就職情報会社などの調査によると、30歳時点で450万〜500万円前後、40歳時点で600万〜700万円台がボリュームゾーンとなっています。技術職や金融機関、総合建設業などに就いた卒業生の中には、30代半ばで年収800万円〜1000万円を超える層も珍しくありません。実力主義が浸透する企業で出世街道を歩む卒業生が多いことも、近大生の力強さを証明しています。