「結果オーライ」の感覚を英語で伝えたい場合、直訳の「All right」だけでは文脈のニュアンスが伝わりきらないことがあります。英語圏では状況に応じていくつかの定番フレーズが使い分けられます。
1. "All's well that ends well."(終わりよければ全てよし)
もっともポピュラーなことわざ表現です。苦難の末に無事成功した際、総括として広く使われます。
2. "It all worked out in the end."(最終的にはすべてうまくいった)
日常会話やビジネスチャットで頻出する、きわめて自然な口語表現です。「紆余曲折あったけれど、結果的に丸く収まった」という安堵感をリアルに表現できます。
3. "Everything turned out fine."(すべて良い結果になった)
事態が好転した事実をシンプルに伝える表現です。心配していた同僚や友人を安心させる場面に適しています。
4. "We dodged a bullet."(危機一髪で難を逃れた)
本来であれば大惨事・大失敗になっていたはずのミスが、偶然の要素で回避できた場合に用いられます。「反省を伴う結果オーライ」を率直に表現する際に重宝します。