日々の階段昇降を積極的なワークアウトとして活用すべき人と、アプローチを慎重に見直すべき人の客観的な判断基準を策定しました。
【積極的に取り入れるべき人】
- デスクワーク中心で1日の歩行数が6,000歩未満にとどまっている人
- ジムに通う時間を捻出できないが、基礎代謝と脚力を底上げしたい人
- ヒップラインのたるみや下半身の冷え・むくみを解消したい人
- 健康診断で血糖値や中性脂肪値の境界域を指摘されている人
【実施を制限・慎重に判断すべき人】
- 変形性膝関節症や半月板損傷など、医師から関節疾患の診断を受けている人
- 階段の1歩目で膝にピキッとした鋭い痛みや熱感を覚える人
- 脊柱管狭窄症などで歩行時に足の痺れや脱力感が生じる人
- 高度の高血圧があり、急激な血圧上昇による心血管系リスクが懸念される人
自身の身体シグナルを正しく観察し、違和感がある場合は無理に階段を使わず、平地でのウォーキングや水中ウォーキングなど関節衝撃の少ない運動から段階的に筋力を構築していく姿勢が求められます。