降谷建志のタトゥーの中で、最もアイコニックな存在として知られているのが胸元に堂々と刻まれた「百合」と「太陽」です。
胸の中央に位置する百合の紋章は、Dragon Ashの金字塔アルバム『Viva La Revolution』をはじめ、バンドのシンボルアイコンとして長年掲げられてきたモチーフそのものです。百合(リスの花)は「純潔」や「威厳」を意味する伝統的な図章ですが、Kjにとっては「Dragon Ashというバンドへの絶対的な誇りと帰属」を意味する魂の刻印と言えます。
そして、百合を取り囲むように広がる太陽の図柄には、「生命力」「情熱」「光」の象徴としての意味が込められています。暗闇を照らし、音楽で人々を突き動かすエネルギーの源泉を自らの心臓の上に宿すことで、フロントマンとしての揺るぎない覚悟を表現しているのです。