長男・菅田将暉、次男・こっちのけんと(本名:菅生生己)、三男・菅生新樹。この3名が誇る経歴は、改めて見つめ直しても異彩を放っている。個性がぶつかり合いながらも美しいシナジーを生み出すその原動力はどこにあるのか。
次男のこっちのけんと(菅生生己)は、自らの葛藤やメンタルヘルスに向き合いながら生み出した楽曲がSNSで爆発的なムーブメントを起こし、一躍時の人に。アカペラサークルで培った圧倒的な歌唱力と、聴き手の心にダイレクトに届くフレーズメイクで唯一無二のポジションを勝ち取った。
一方で三男の菅生新樹は、大学卒業後に本格的な芸能活動をスタート。兄と同じ道を歩むプレッシャーを跳ね返し、デビュー直後から話題作への出演を次々と射止めた。泥臭く役に没頭する芝居への姿勢は業界内でも非常に評価が高い。異なるジャンルでそれぞれが突き抜けた成果を残している点こそ、この兄弟の凄みと言える。